大学生におすすめ!パーティーや懇親会を楽しむための4つのコツ
最近、パーティーやイベントの懇親会的に行くことが多く、
その度にぼっちになったらどうしようという不安とともに向かいます。
どんなに数をこなしても、毎回不安になるのですが、
最近ちょっと立ち回り方がわかってきたような気がするので、コツをまとめてみました!
大学生はとりあえずパーティーやイベントに行っとけ!
いや、ほんとそう。
①人脈が作れる
大学生ブランドをここぞとばかりに使いましょう。
社会人の多い場だと、それだけで興味を持ってもらえることもあります。
自分がやりたいことができるかもしれないし、
なければ、インターンとか声かけてもらえるかもしれないしね。
社会人はこういう場をかなり大切にします。
というのは、どのつながりが仕事になるかわからないんですよね。
というわけで大学生のうちは練習としてでも行っておくと役に立つ。
②興味が合う人と知り合うことができる
そのイベントやパーティーの主旨によりますが、
講演のあとの懇親会であれば、興味関心が似ている人が多い。
編集大学生とかまさにそうでした。
周りに話合う人いない・・っていう人は行くと人生が楽しくなる。
こんなときめく出会いもあるかもしれない!!(イメージ図)
コレさえ押さえれば怖くない!パーティーや懇親会でうまく立ち回るコツ4選
はじめは友だちと2人で行くこと
初めてや2回目くらいまでは2人でいくことをおすすめします。(これができたら苦労しないんですけどね)
「なるべくたくさんの人と話す!」というような同じ目的を持っているとよいですね。
なぜ2人がいいかというと、ぼっちになることは避けることができるからです。
そして3人以上だとかたまってしまうので2人がベスト。
2人でも1人の人から見ると話しかけづらかったりするので、積極的に話しかけに行くとよいです。
疲れたら2人で休憩し、「次あの人と話してみよう!」っていうように頑張りましょう。
鉄板質問を用意しておく
パーティーは幹事の知り合いが集まっていたり、同年代が集まっているものが多いと思います。
知り合いが幹事をしているパーティーであれば、
「◯◯さんとはどこで知り合ったんですか?」とか、
同年代であれば
「どこ大学ですか?」「どこにおつとめですか?」
というように最初に声をかけるフレーズを決めておくと楽に話しかけることができます。
共通点が見つけにくければ「何で知りましたか?」が便利ですね。
ごはんや飲み物をとりにいくのはその場を離れるベンリな技
とはいえ、話しかけて、そこそこ話が盛り上がりもうそろそろ場所変えたいなというときが来ます。
そういうときは飲み物や食べ物を取りに行きましょう。
「では!」と言って離れるよりは「ごはんとってきますね〜」という方が
相手にもやんわり「もうそろそろ引き上げますね〜」みたいなニュアンスが伝わるけど、嫌な雰囲気にはならないのでおすすめ。
名刺があるとつながりやすい
社会人なら名刺を持ってると思いますが、学生でも作って持ってくといいと思います。社会人が多いパーティーならはじめに名刺交換から始まることもけっこうあります。
あとでFacebook申請もしやすくなりますし、最初に交換すれば、会話のきっかけにもなるので便利。
わたしの名刺の裏には経歴(留学、インターンなど)や今参加しているプロジェクトやボランティアが書いてあり、話すきっかけが生まれるようにしています。
どこでパーティーやイベントは見つけられる?
Facebook上でのものが多いですが、Peatixにも色々あります。
わたしがおすすめのイベントレポートも貼っておくので参考にしてみてください!
ではー!