就活に短期インターンを活用する方法とは?
今はやる気なのでとりあえず書いてみる。
やる気があるときにやらなければいつやるんだって感じですからね。
というわけでインターンシップのすすめ第二弾では短期のものについて書いてみます。
短期というと長期休みに行われる1週間程度のものから、普段よく開催されている3時間程度のものまで幅広いです。
わたしはどちらも参加しました。そして春休みにもいくつか参加するつもりです。
よく
3時間のインターンシップ行く意味あるの?
とか
大して興味ない業界の行く必要ある?
とかいう質問をネットでも見るし友だちでも言っている人をよく見かけます。
そんな人たちに声を大にして言いたい。
行く意味あるよ!!
これはあくまでも私の意見です。けど。
ちなみに私は1日のは6つ、3日のは1つ、10日のも1つ行きました。
下手に合同説明会いくよりよっぽどためになります。
GDの練習にもなるし、業界企業研究もできるし、自己分析もできちゃう。何とお得。
たった3時間とかでもこの仕事おもしろいと感じるときとおもしろくないと感じることがあります。
それをなんでそう思ったのかと掘り下げるとけっこういいものが見つかったりします。
わたしは旅行会社の仕事はびみょうで、PRの仕事が面白いと思いました。
理由は旅行会社って最初に修学旅行とかの営業から始めると思うのですが、結局値段や微々たる差でしか選ばれないし、ルーティンワークまでもいかなくても考える仕事が少なそう。
それに比べて広告やPRは常に考えなくてはならないけど、その分できたときの達成感がいいなと思う。
あとは
そんなことではなくて内定狙いでインターン行くのも全然ありだと思います。
実際増えてきているし。水面下での選考活動がインターンシップで醸成されているのはなんともいえないけど。